段位認定攻略のための
詳しい?アドバイスを
載せています
〜段位撃破秘伝書〜
六段之書
:HIGH[H]
:Be quiet[H]
:Regulus[H]
:Colors[H]

なんか六段レベル高いですね(´Д`;)
☆9が大抵クリアできるのならそう難しいことはないでしょう。
五段取り立ての人は意外と六段も無理なくいけますよ。

:HIGH[180]
前半はそう難しいところはありません。
後半はANOTHERとそんなに変わらない譜面になっています。
気を付ける所は皿が長く固まってくるので鍵盤側が疎かにならないようにすることですね。
もしこの曲で死にそうになるなら少し練習した方がいいでしょう。
特に皿で減らされるのなら六段三曲目のRegulus(H)で落ちる可能性が高いです。
この曲はANOTHERも☆9なのでANOTHERをやりこむのが最大の練習になるでしょう。

:Be quiet[150]
前半はやたらと皿が多いので皿が苦手な人は注意しましょう。
中盤までは割りと簡単なのですが後半になると
二つ同時押しの譜面が長々と続きます。
これはもう練習するしかありません。
オススメ曲はGENOM SCREAMS(A)で練習すると言いでしょう。
慣れれば回復できる譜面だと気づくはずです。

:Regulus[120-128]
皿と階段が異常に多い譜面になっています。
階段が苦手な人は要練習。BPMの変化は気にしなくて良い範囲でしょう。
前半は短い階段に皿がちょこちょこ絡むくらいなのでそう難しくはないでしょう。
もしこの時点でゲージが厳しくなっているのなら後半は無理です(^_^;)
中盤えらく長々した階段の後に皿が三つ来たあたりから難しくなります。
この階段は実はこの曲の中で1番長い階段ですので
ここでがっつり減らされないように気をつけましょう。
終盤は皿三つ+階段がずっときます。
皿は取れる範囲で取るといいでしょう。
鍵盤は確実に取りつつ皿は少し早くなっても遅くなっても…という感じで。
BPMが遅いので密度がかなり高いですので気をつけましょう。

:Colors[151]
この曲はつまづく人もいる事でしょうがある程度練習すれば抜けられます。
序盤から密度の高い譜面が来て抜けるときはトリルがあります。
このトリルの途中にある753の階段で乱されてBADはまりしないように気をつけましょう。
しばらくは回復地帯でその後にトリルが来ます。
また回復地帯ですのでここでたくさん回復しましょう。
この後またトリルが来た後に問題の場所に差し掛かります。
ここはとにかく「同時押しになっている所は意識して叩く」と言うことを
頭に入れてから臨むと効果的です。解説しますと・・・
最初は757、757…を意識して叩き3番は適当に。
次2番のリズム押しと753と来る3が同時押しになった時意識して同時押しする。
次も上と同じように1番のリズム押しと642と来る2が同時押しになったときを意識する。
階段の上りが逆になっても同じです。
三つ階段の所は片手で取ろうとしないこと。BADはまりは確実です。
きちんと両手を使うことで抜ける確立が高くなります。
ここを抜けるとき長いトリルが来ます。
ゲージが少なくてもあせらずにいけばBADはまりすることはないでしょう。
BADはまりを無理に修正しようとすると悪循環にはまりそのまま閉店します。
これを抜けるとばらけた譜面の後に単発トリルがたくさん来ます。
正直ここが1番忙しい所でしょう。
単発トリルが難しくて挫けるかも知れませんが自分を信じて頑張ってください。
この曲は
NEBULA GRASPER(H)や
quasar(H),Giudecca(H)
が練習になると思います。

これが出来れば六段ですね!


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