☆〜段位撃破秘伝書〜☆

◆八段之書
１：雪月花[H]
２：1stSamurai[H]
３：ScriptedConnection⇒[H]
４：gigadelic[H]

相変わらずギガデリゲーになっています。正直ギガデリが全てですね。
はい、ギガデリゲーっす。さーせんｗｗｗｗ
☆10灰はほとんど制覇できて☆10穴もある程度できるなら
合格できる実力だと思います

１：雪月花[151]
少しくせのある曲が１曲目に来ていますね。
これが越せないならギガデリは確実に越せません。
八段が合格できるかどうかの見極めの曲でもあります。
この曲で気をつける所は二ヶ所あります。
まずは中盤の妙なリズム押し。
変に意識して押すとBADはまりするのでだいたいこんな感じで押すと良いでしょう。
もう１つはやはり終盤の皿地帯ですね。
皿は「ポコポンポン」のリズムをなんとなく体に覚えさせれば良いと思います。
意識するのは皿よりも鍵盤の方ですのでなんとなく回せば抜けられるかと。
たとえコンボが切れまくったとしても大事なのはｸﾞﾙｰｳﾞｹﾞｰｼﾞなので。

２：1stSamurai[175-200]
雪月花が抜けられるのならこの曲はそう気にすることもないと思います。
序盤の皿地帯ですが雪月花に比べたら緩いですね。
落ち着いて回していきましょう。
そこを抜けたら少し押しにくい階段がたくさん来ます。
続いてこれまた押しにくいバラけた譜面が来ます。
この二箇所は慣れですね(^_^;)
終盤はBPMが200になります。
あらかじめどこでBPMが変わるのか覚えておいて
直前でHSを一つ下げておくとかなり楽になります。
最後は皿+白鍵全部が七回来ますが
落ち着いて裁けば問題ないでしょう。

３：ScriptedConnection⇒ H mix[151]
☆10の譜面にしてはかなり難しいと思います。
この曲は縦連とトリルが多いのでそこに気をつければ問題ありません。
序盤はうねうねした階段が降ってきます。
ミスしてもいいのでとにかく階段に振り回されないようにしましょう。
途中三連皿が降ってきた所から三番に縦連が入ってきます。
縦連は大げさに押すとリズムが取りやすくなります。
縦連はミスしてなんぼなのでミスしても気にしないように行きましょう。
縦連地帯を抜けたら少しトリルがあります。
トリルには少し縦連が入っているのでBADはまりに注意しましょう。
もしBADはまりしたら一旦手を止めてまた刻み始めると良いです。
ここを抜けたら階段が混ざった譜面が来ます。
密度は高めですがここまで来れる実力なら心配ないと思います。
とにかく気を抜かないようにしましょう。

４：gigadelic[173]
九段に☆12がないくせに八段に☆12があるというコンマイ仕様のバグですねｗ
八段に高くそびえる壁でありますがコツさえつかめばいける必ず抜けることが出来ます。
ポイントは合計4回あるトリルですね。
一回目の1番、3番のトリルは7番のリズム押しを意識して押すといいでしょう。
7番に来たときトリルを刻んでいる指は１番を押していると意識すればあっさり繋がっていたりします。
二回目の１番、2番トリルですがリズム押しを意識できず
手の構造上かなり押しにくい配置になっています。
私は1番を親指、2番を中指で、ひじを張って手をべたっとして少し浮かせた状態で裁いていますが
少し難しいのでなかなかうまくはいきません…。
1番いいのは中指、人差し指を揃えてこするようにいて押すのが一番でしょう。
この時押しすぎないようにしリズムを一定に保つようにしましょう。
無理に揃えようとするとBADはまりします。
三回目のトリルも1番、2番出来ますので上と同じようにやりましょう。
これを抜けたらしばらく回復＆休憩地帯です。
まぁすぐに休憩は終了するんですけどね(^_^;)
階段地帯が来ると皿地帯に突入します。
たぶん皿で苦戦しますが皿ばかりに気をとられないようにしましょう。
鍵盤の方に意識を集中し皿は何となくで取りましょう。
ここを抜けると皿地帯＋トリルというなんとも難しい譜面が来ます。
ここで落ちる人は実は実力不足などではなく弱気になって落ちる人が多いのです。
右手はトリルに集中して左手は皿に集中してとなると両手が拘束されてまともに
プレイできなくなります…が実は解決方法があります。
まずトリル序盤の3番4番はもう捨ててください。
中間の二連皿を過ぎたら拾った方がいいのですが・・・
あとトリルは皿でリズムを取るようにしましょう。
ここのトリルはとにかく一定に刻むことを心がけること。
あと皿は捨てないこと。
非常に説明しにくいのですが何度かプレイすればこうやればいいんだなと言うのが
見えてくると思いますので何度かチャレンジしてみてください。

これが出来れば八段ですね！