段位認定攻略のための
詳しい?アドバイスを
載せています
〜段位撃破秘伝書〜
九段之書
:THE DEEP STRIKER[A]
:G2[A]
:Time to Air[A]
:moon_child[A]

前作の九段に比べれば非常に難しくなっている
小手先のテクニックよりも地力が要求されるので
鍛えまくって挑戦しよう

:THE DEEP STRIKER[173]
特にここが難しいという所はありません
今作の九段はかなり難しいのでこれでてこずるなら
九段合格は難しいでしょう・・・
気をつける所はちらほらと見られる縦連です
後半は前半に比べて密度が濃くなります
縦連につられてリズムが狂ったりすることが良くあるので
それだけは注意してください

:G2[170]
トリルが特徴的な譜面
1番の不規則なリズム押しに気を取られやすい
トリルが来たときはトリルをきちんと取って
1番は適当に押そう
トリルは思っている以上に速いので
速めに打つようにしていいだろう
でも打ち過ぎは禁物
トリル以外は回復に専念するように

:Time to Air[191]
ひたすら同時押しの譜面が降ってくる
前半は簡単なので回復に専念しよう
前半が終わって音が無くなる手前の同時押し地帯がえぐいが
これは仕方ないことにしよう(^_^;)
この曲は後半からが肝心です
少しの回復地帯を抜けてちょっと取りづらい皿+同時押しですが
左二つが同時押しに575757と来て26同時押しと見ると取りやすいです
この後が難しいです
旧青龍のような同じ所をひたすら同時押しする譜面です
対処法は軸になる同時押し、
つまり緩い縦連になっている同時押しに意識を持ってきて
ひたすら打ち続けるという方法です
BADはまりを防ぐために時々来る皿や
縦連じゃないノートでタイミングを取り直すといいでしょう
最後は軽いデニムにごちゃごちゃ来て皿が絡んで終わりですが
縦連の同時押しがなくなった事で気が緩み安いので
気をつけてください

:moon_child[130-160]
BPMの変化はあるがずっと160なので160で合わせるようにしよう
この曲はAと並んで☆12の登竜門のような難易度です
☆12には欠かせないテクニックや譜面の基本がたくさんあります
順を追って説明していきます
最初は回復地帯なので回復に専念しよう
その後7番連打が来るが7番は何となく押してその他のノートは確実に取っていこう
7番と同時押しになっているノートでタイミングを取り直してBADはまりを防ぐようにしよう
次に567のうねうねしたものが来るが567階段がたくさん来ているつもりで取るといいだろう
意識は少し左側に持ってきて全体を見るようにしばらく回復が来てまた7番連打の譜面が来る
先ほどと同じようにさばいていけばいいが階段が絡むので取り辛い
ゲージが若干減る覚悟で階段はなるべく取るようにしよう
この後二重螺旋階段が来ますが321階段と654階段がやたら降っているつもりで取っていいだろう
次に対象歯抜けデニムが二つ来るが4番は無視してもいい
この辺りから皿が難しくなってくるので気をつけよう
しばらくは回復譜面なのでしかっかり回復するように
三連皿に階段以降が最大の難所
ひたすら階段で1番密集している所に皿が絡むというえぐい譜面ですが
見た目よりも譜面は降ってきていないので押しすぎには注意しよう
ここを抜けたらムンチャ真の姿みたいな譜面が降ってくる
階段に皿が絡むが一重階段に皿は確実に取っていこう
灰コンチェが出来るなら取れるはず
少ししたら二重階段に変な間隔の皿が絡む譜面が来る
皿は一定の間隔で降ってきていると思い込ませてなんとなく取ろう
二重階段は取れるだけ取る
皿をさばくことに意識が行き過ぎて皿側の手が遊ばないように
すばやく鍵盤の上に戻すように心がけよう
ここも見た目よりも譜面は降ってきていないので押しすぎに注意しよう
これを抜ければこの曲は終わったようなものだ

これが出来れば九段ですね!


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