段位認定攻略のための
詳しい?アドバイスを
載せています
〜段位撃破秘伝書〜
九段之書
:MINT[A]
:華蝶風雪[A]
:tripping contact[A]
:waxing and wanding[A]

これが難しい!!と言う曲はありませんが
体力譜面が多いので休めるときにしっかり休もう
譜面の密度も高いのでしっかり見切れるかがポイント
これが出来れば上級者として胸をはっていこう

:MINT[150]
つかみどころがない曲である
また理不尽な譜面でもある
前半はひたすらトリル
後半で死ぬならこの段位はまだ早い
いかにトリルを見切り同時押しを裁くか
問われてくるだろう

:華蝶風雪[199]
BPMが速くノート数も多い体力譜面である
序盤から縦連が絡んで打ちにくい
同時押しになっているところでタイミングを取っていこう
このあとは→みたいな形の譜面に注意しつつ
回復していこう
後半も打ちにくい譜面が続く
ラストの階段は打ちにくいが回復するように努める事

:tripping contact[182]
最初は少し難しいが始めの方は回復譜面なので回復する
1番を軸にしたリズム打ちではずれたら手を離して
仕切りなおし
をした方がいいだろう
13のリズムは打ちにくいので要練習
13が同時押しになっている所でタイミングを取り
右側も忘れずに拾っていこう
後半にも13のリズム押しが来るが同じようにさばき
途中真逆の57のリズム押しに入れ替わったら
4番を捨てるつもりで打っていこう
あらかじめミラーをかけてどう打っていくか練習しておくのもいいだろう
ラストは7番に意識を持っていきさばくと楽

:waxing and wanding[191]
ひたすら同時押しの譜面である
BPMが速くノート数も多いので休めるところでしっかり休もう
前半は回復できるので回復に努める
後半からは3つ4つの同時押しが続く
この譜面に言える事は常に一定の間隔で打ち続ける事
同時押しの嵐をいかに見切っていくかである
同時押しは全体を見て瞬時の判断で打っていこう
たとえミスしても気にせずに
同じ間隔で打ち続ければどうにか抜けることは出来るだろう

これが出来れば九段ですね!


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