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 ☆〜段位撃破秘伝書〜☆ 
◇十段之書 
1:Concertino in Blue[A] 
2:SOLID STATE SQUAD[A] 
3:eRAseRmOToRpHAntOM[A] 
4:AA[A] 
 
十段は全て☆12の曲です 
難易度は九段と比べると2倍くらいになっています 
落ち着いて譜面を見切れるかや高密度地帯を 
ひたすらさばける体力が必要になってきます 
回復出来る所では確実に回復させていきましょう 
 
1:Concertino in Blue[103-155] 
この曲は二重階段をどうさばくかにかかっていると思います 
二重階段に皿が絡んだりBPMが変化したり 
縦連がたくさん出たりとゲージを減らされる要素が非常に多いです 
高速の一重階段はしっかりさばくこと 
また皿を取ったら手を素早く鍵盤に戻していきましょう 
皿よりも鍵盤の方がノート数が多いので 
鍵盤の方をしっかり取るようにしましょう 
13連打は手のひらででもいいのでちゃんと叩けるようにしよう 
最後の遅くなるところのトリルは見た目よりも速いので 
速めのつもりで打つといいだろう 
この曲に歯が立たないようならまだ十段は早いでしょう 
 
2:SOLID STATE SQUAD[155] 
体力譜面です 
ノート数はAA同じくらいですが密度はAAより低いです 
前半は回復に徹してください 
13トリルに皿がたくさん入る所は 
皿をしっかり取りトリルはなんとなくさばくといいでしょう 
1番連打が入ってくるあたりからが難しいですね 
1番連打の最中に連皿が来ますが無視するか 
落ち着いて取るかするといいでしょう 
無理にとってゲージが減ってはもともこもないです 
この時右側に意識をやり右側の譜面を確実に取っていくようにしてください 
ラストまではしっかり回復をしていきましょう 
ラストは変に皿が絡んで譜面と曲が合っていないのでように感じるので 
ゲージが減りやすいですが 
そんなもんだと思って打っていくのが1番良い方法です 
 
3:eRAseRmOToRpHAntOM[135-270] 
BPM135地帯は回復地帯です 
速くなるときにHSやSUD+の調節を忘れずにしましょう 
ソフランがかかると延々とトリルが続きますが 
軸は1番なので1番をなんとなく打って 
他のをしっかり拾っていきましょう 
トリルは適当に打ちすぎない程度に打って右側の譜面で 
調節するようにしましょう。 
ずれたときはトリルを打っている手を離して仕切りなおすのが1番いいでしょう 
後半の17トリルは適当に打つくらいがいいです。 
トリルになっている所以外は確実に取るようにしてください。 
1357の階段がガガガッと来る所では13、57で同時押しをするつもりで 
取るとちょうど良いかもしれません 
長くてきつく回復しにくいですが頑張ってください 
 
4:AA[154] 
AA穴がノマゲで60%で終わる人ならクリア出来ると思います 
最初はほんのわずかですが回復できますのでしっかり回復しましょう 
その回復地帯が過ぎると同時押しをひたすら刻む譜面が降ってきます 
対処法はとにかく同時押しをしっかり刻む事 
他はなんとなくで十分対処できます 
同時押しの隙間に振ってくるノートは惑わされない程度に適当拾ってあげてください 
ここを抜ければAAがノマゲ安定している人にとっては回復地帯になりえる場所に来ます 
ここでガリガリ削られているのなら抜けるのは難しいでしょう 
中盤の無音地帯を抜けてしばらくは簡単な階段が来る回復地帯です 
これから来る発狂に備えて回復しましょう 
この階段を抜けるときに超発狂が来ますがお得意のなんとなくで切り抜けます 
皿が非常にいやらしく絡むのですが無視しても結構です 
ですが、ここでぐちゃぐちゃ押しを押し過ぎる事のないようにしましょう 
終盤は発狂地帯が続くが途中曲調が変わる所が実は1番難しいです 
非常に変則的でありノート数は多いのに音が少なく感じるからだろうと思われます 
そこを抜けて発狂を終えたらあとは少しゆるい発狂になります 
緩いからといって気を抜いてはいけません 
後半まで行けるのなら必ずクリア出来るはずです 
何度閉店しても負けずに頑張ってください!! 
 
これが出来れば十段ですね! 
 
 
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